想像力で遊ぼう!身近にあるものでおままごと

専用のおもちゃが無くてもできるおままごと

最近の子どものおもちゃは手が込んでいて、本物そっくりのおままごとグッズなども出ています。お寿司やケーキなど、そっくりに作れるような精密なおもちゃも販売されていますよね。そういうものを使ったおままごともいいのですが、子どもの想像力は大人の予想を超えています。たとえばお寿司屋さんごっこをするにでも、色違いの積み木を並べるだけで十分にお寿司を表現できてしまうのが子どものすごいところなのです。まずは身の回りのもので遊ばせてみましょう。

家具も道具もいらないおままごと

ごはんを作るお母さんを演じる場合、実際にキッチンのようなおもちゃがなくても、ソファの片隅をコンロに見立てて遊ぶ子どももいます。それでも十分に、子どもは「お母さん」になりきることができます。キッチンのミニチュアのような精密なおもちゃも販売されていますが、そういうものがなくても子どもの想像力ならソファの片隅がコンロになり、積み木がお寿司になるのです。大人もそれにしっかり乗ってあげて、想像力を壊さず世界に入り込んであげましょう。

高価なおもちゃはピンポイントで

子どもがよくおままごとでキッチンごっこをしているからと、キッチンセットのおもちゃを買ってあげたら飽きてしまった…などということもあります。子どもにとっては想像の世界で遊ぶのが楽しかったのに、現実味を帯びたおもちゃを揃えてもらったら夢から覚めてしまった、といったところでしょう。よくできた高価なおもちゃも世の中にはたくさんあり、それが情操教育の一環となることも大いにあります。ただ、子どものニーズを見極めて与えることが必要になります。

幼児期に自然素材に触れることで安定した心の成長に効果があると言われています。木のおもちゃのままごとはやってみたいという子供の好奇心や想像力をふんだんに刺激し、食育にもつながるでしょう。