可愛いだけじゃダメダメ!飼い犬マナー3原則

共に幸せになるために躾はしっかり!

ペットショップで一目惚れして、我が家にお迎えした犬。ただただ「可愛い」だけで飼ってしまってはいませんか?犬は家族を群れとして考えています。その群れの中で誰がリーダーで、誰が自分より下なのかをしっかりと見極める能力を持っています。躾をしっかりとすることで、群れの中の一員として犬の良い個性を最大限に引き出せます。躾がされていない犬は飼い主にとっても扱いにくく、犬にとっても辛いものです。犬はもともと主従関係を大切にする生き物なので、きちんと躾をすれば素晴らしい家族となってくれるでしょう。どうしても躾が上手くいかない場合は、躾教室などを利用する方法もあります。

お散歩中の落とし物、フンは必ず持ち帰る!

犬の散歩中の飼い主さんを見ると、手ぶらで歩いている方を見かけます。犬がフンをしたとき、それを持ち帰る袋などを持っていないので当然放置していきます。道端に残されたフンは、誰が見ても気持ちのいいものではありません。いくら可愛いからといっても、犬も生き物。食べるものを食べれば、フンもします。飼い主として、散歩中のフンは必ず持ち帰るのがマナーです。トイレットペーパーで包んで袋に入れると、持ち帰って家のトイレに流すことが出来るので便利です。

病気をしたときの医療費まで考えて!

犬だって病気をします。人間とは違い、医療費は全額飼い主が負担することになります。通院で治るものから、手術や入院を必要とする大きな病気をしてしまうこともあるでしょう。病気を予防するために主治医を決めて、定期的に診てもらうことも大切です。最後まできちんと面倒を見るためにも、医療費のことも考えておく必要があります。最近ではペット用の保険もあるので、万が一に備えて加入しておくと安心でしょう。「こんなにお金がかかるとは思わなかった」ということがないよう、医療費までしっかりと考えた上で犬を飼いましょう。

盲導犬の役目を終えた犬たちに、ゆっくりのんびりと余生を過ごしてほしいという想いで作られた北海道盲導犬協会の老犬ホームは、協会の職員と多くのボランティアの皆さんによって24時間体制で行われています。